2016年09月11日

「君の名は。」

「君の名は。」を観に行ってきました。
新海誠監督作品はずっと追いかけているので劇場で観る機会を持ててよかったです。

予備知識はほとんど入れずに観に行ったのですが、楽しめました。
新海監督らしい、ピュアで切なくて、美しい、かつSF要素もある作品でした。
「切ない」っていうところが新海映画のポイントで、ほんとーに切なく終わっちゃうことの多かったこれまでの作品からすると「ああ、よかったー」と思える作品でした。そこが評価高くなってるところなのかな?でもあの切ないのも悪くないと思うんですけどね。
また私はこれまでの新海作品を「詩的」な作品だと思うことが多かったのですが、今作や「星を追うこども」なんかはストーリー性のほうが強く感じられるので、これもまた一般受け度の高さかな?

細かい部分でのツッコミどころとかはなくはないとは思うんですが、そこはそれとして純粋に主人公ふたりのひたむきさを見守りながら楽しむ映画じゃないかと思います。SFに免疫のない方には少し違和感があるかもしれませんが、そこさえクリアできればきっと受け入れられる作品ではないかと。
posted by kasumi at 21:04| * Animation and Comics * | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月27日

初野球観戦

ひょんなことから初野球観戦、しかも甲子園の阪神戦に行ってきました。

昨日、上司がいただきもののチケットを持ってきまして、誰か行かないかー、と。
いやさすがに明日って……(^-^;
しかもそれ聞かされたの仕事終わる頃だし。みんな予定とかあるし。

で、暇人の私が押し付けられて貰ってしまったわけです(笑)

ペアで貰ったのですがただでさえ人脈などない私、しかも翌日というスケジュール下で誘える人もおらず、とりあえず親(巨人派)に声をかけてみました。最初は行かない意向だったのですが、座席がなかなか良いところだと知るとやっぱり行くとなりまして、車で出掛けてきました。一人なら電車で出掛けて梅田で買い物してから……とも思っていたのですが、この前行ったところだし今週ハードで疲れも溜まっていたのでまあいいか。そんなわけで車でまっすぐ球場へ。

球場に駐車場はないので電車がセオリーではあるのですが、職場およびネットの情報で車でもなんとかなりそうだったのと、親は年齢・足腰的に車のほうがよさげだったので余裕を持って家を出発。高速を使ったこともあり、意外と時間かからず到着。駐車場は職場の人にも幾つか教えてもらっていたのですが結局ネットで調べたところにしました。球場まで徒歩数分の場所でしたがまだ空いていて良かったです。

時間に余裕があったのですぐそばのショッピングセンターに入り食事と時間調整にぶらぶら。しかし……食品売り場が完全に野球観戦者用のお弁当とかがいっぱいでそれがまた飛ぶように売れていました。駐車場もそうだけど、こんな場所のお店は儲かるだろうなあ。

試合開始45分前くらいに球場へ。おおー、甲子園の蔦!
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座席に着いたらまだ夕陽が燦々……しまった、ナイターだからと思って日除けグッズ持ってない!
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……と思ったらすぐに陰になりました。よ、よかった……。
昨日まではひどい暑さだったのですが、今日は太陽が沈むと風が心地よいくらいで、汗をかくこともありませんでした。そして夕立に降られることもなかったので、良い日に当たったのかと思います。

初めての観戦で思ったことは、やっぱり球場のこの一体感はテレビでは味わえないものだなあということ。メガホンくらいは持っていっても良かったかもしれないと思いました。
家でテレビを見るほうが試合展開自体はわかりやすいかもしれませんが、でも私の席からは選手の背番号ははっきり見て取れるくらいの距離だったので、試合の状況も楽しめました。

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正直、ここ数年はあんまりプロ野球見てなかったのですが、久々にじっくり見ていいものだなあと思いました。

……あ、でも7回終わったところで試合展開も見えてきたし、普段早寝の父が帰ろうかというのでそこで球場を後にしたので最後までは見てないのですが(^-^;
聞くところによると試合後は混雑で結構大変らしいのでいい時間に出たのかもしれません。スムーズに帰路につけました。帰りの車中のラジオでゲームセットを聞きました。

帰宅しても車だったし暑くもなかったせいか疲労も感じませんでした。
思いがけないチケットでしたが、観戦自体も初体験でいい刺激になったし、仕事のことを忘れる時間を過ごせて良かったのかと思います。

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posted by kasumi at 23:05| * Diary * | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月16日

紅茶専門店のロイヤルミルクティー

昨日はランチがてら梅田・メンズ阪急内の「ロンドンティールーム」でアフタヌーンティーセットのケーキセット(サンドイッチ、ケーキ[ウィークエンド]、アイスロイヤルミルクティー)をいただきました。

私は断然コーヒーよりも紅茶派なのです(コーヒーも飲まないわけではないですが)。近所には紅茶の専門店なんてないのでそれだけでもうテンション上がります。

暑かったのでアイスロイヤルミルクティーにしたのですが、こちらは写真のように大きな金属のマグカップで出してもらえます。中には大きな氷が入ってて、なんかワイルドな印象にも思えますが、飲んでみると濃厚で美味しい〜。紅茶の味もミルクの味もどっちもしっかり味わえる印象でした。

ウィークエンドというケーキは柑橘風味にレーズン入り。添えてある生クリームも含めて甘すぎず、私好みでミルクティーにも合う一品でした。うん、満足!

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しかしここ、メンズ阪急内なので結構穴場かも。
今度はホットで紅茶を飲みに行きたいなー。
posted by kasumi at 09:42| * Diary * | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

献血ルーム

昨日は出掛けたついでに初めて献血ルームに行ってきました。いつもはバスなんですが、献血ルームがどんな感じなのかを見てみたくて。

朝10時台に行ったのですが既に1時間待ち。
噂には聞いていましたがお金入れずに飲める自販機があり、チョコチップクッキーが用意されていたり、雑誌・漫画などもあり部屋自体もすごく綺麗でした。

400ml献血希望で行ったのですが、もし検査の結果血が薄かったら成分献血に切り替えるかも、とのこと。まあ問題なくできたのですが……
そっかー、やっぱり献血ルームはどっちかっていうと成分献血をしに行く場と考えたほうがいいのかな。全血ならバスで十分できるわけだし。
成分献血は時間がかかる(1時間くらいかかるらしい)のでバスじゃ難しいんですね。

そして帰り際には全血の献血の間でも成分献血はできるっていう案内も貰いました。そうだなあ、都会に買い物がてら成分献血ってのもいいかもしんない。
ちょっとこれから考えよう。


ところで、以前から骨髄バンク登録に興味があった私。献血ルームで登録できるとのことだったので以前からいろいろ調べていたのですが……結局断念しました。理由は「家族の同意」。さんざん悩んだんですが高齢の親に心配かけるのはさすがに気が引けてしまいまして……。職場を休めるかというところもあるし。まあもちろん登録してもドナーに必ずなるもんではないしむしろ可能性は低いんですが。でも献血みたく気軽にできないのが非常に残念。
posted by kasumi at 09:20| * Diary * | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月15日

「シン・ゴジラ」

お盆休み終盤の今日、久々に映画館に足を運んで「シン・ゴジラ」を観てきました。
昨年秋から映画館来てなかったんだ……忙しすぎてそんな実感すらなかった……;;

それはさておき本作は予備知識全く入れずに観に行きました。この作品ならむしろ予備知識がないほうがいいかもとも思ったし、そもそも観に行こうと決めたのも連休入ってから。auマンデイ使えるわー、なんか面白そうなのないかなーと。そんな軽いノリで。ひとり映画バンザイ(笑)

結果、私の嗜好にあっておりました。ビンゴです、観に行って良かったです。もう一回観に行ってもいいかもってくらい。
庵野監督好き放題やってくれちゃってるぜいやっほう!って感じ。もう攻撃が……それぶつけちゃうのー、っていう。いや褒めてるんですよ、好きなんですよ。

庵野さんだし樋口さんだし音楽も鷺巣さんだから「エヴァ」の匂いは当たり前のように漂うんですが、私的には自分が好きなことを差し引いても「パトレイバー」の影響を濃く感じました。牧教授は帆場を思い起こさずにはいられない。

巨災対も良いですねえ、ああいうクセものたちが頑張る姿は好きだなー。
俳優さんたちも誰が出てるんだか全く知らずに観に行ったんですが、大好きな國村隼さん出てるし!平泉成さん出てるし!他にも美味しいのに見落としてる人がいっぱいいそう。

ネット上の評価は様々なようですが、私は素直に「この国はまだまだやれる」という台詞に嬉しくなったりしたんですが、単純すぎますかね? まあその辺の描写に対する受け止め方は様々あって良いかと思いますが、純粋に怪獣対自衛隊(およびその他諸々)を楽しんじゃっても良いのでは?と思います。
ただあんまり小さなお子様にはちょっと怖いし難しいかもしれないかなあ。


posted by kasumi at 22:41| * Movie * | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月07日

髪留め

髪をまとめるのによくクリップ系のアイテムを使うのですがここのところ立て続けに壊してます;;

仕事中は帽子をかぶったり脱いだりすることが多々あります。だからばらけたりしないようにしっかり留めておきたいので、ゴムで一つにまとめたものをねじりあげてクリップで留めたりしていたのですが、プラスチック製のもので無理な留め方をしちゃって気に入ってたものを壊してばかり。まあ百均とかせいぜい数百円のものなんですが。

で、今日買い物に出掛けていろいろ見て回ったのですが、良いデザインのものは結構高かったり(しかも素材が弱そうだったり)、安いものはやっぱりデザインがいまいち気に入らず……やっぱり百均のシンプルな熊手クリップ系がいちばん使いやすいかなあ……。
と、三百円のアイテムで掘り出し物発見。ネットで調べたところ「棒差し(マジェステ)」と呼ばれる形の髪留め。そういえばずいぶん昔にも使ってたけど汚れがひどくなって捨てたんだったか……でも使い勝手は結構良かった気がするし気に入っていた記憶が。でも最近の安いお店じゃあんまり見かけなかったなあ。ネットで探せばちらほら出てきましたが(お高いけど)。
プラスチックなので強度が若干不安でしたが色合いがまずまず好みだったので購入。今留めてみたけど問題なさそう。よし、しばらく使ってみよう。

棒差し、もっと流行ってくんないかな。かわいいのもっと出回るといいのに。
……いっそ自作を検討するか。
posted by kasumi at 19:29| * Diary * | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月31日

「バケモノの子」

先日録画していた「バケモノの子」を観ました。
うーん、ほろりとさせられもしたし面白かったんだけど、ちょっと詰めが甘い感じ。
アニメなんだからと言ってしまえばそれまでなんだけども……なんでみんな一郎彦が人間だって気づかないの?(笑)
いや決して作品を否定するつもりはないんだけどもとりあえずそこが気になってしまって。
フィクションの世界にはどこか必ず虚構はあるんだけど、それをいかに違和感なく見せるかが作り手の上手さだと思うんだよなあ。そのへんの描写がもうちょっと欲しかったというか、全体的にもっと色々掘り下げられただろうなあっていうか、いっそテレビシリーズとかでじっくり描いたほうが良かったんじゃなかろうかと。最初の頃の賢者のもとを訪ねて歩く旅とかも、それだけでそれぞれに1エピソード出来そうだし。

でも昨今女子キャラのほうが目立つ作品が多い印象ですが、九太はかっこよかったし、異世界の住人になってしまうことなく現実の世界に戻りしっかりと生きていくというところは良かったです。
posted by kasumi at 19:30| * Animation and Comics * | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月18日

「幸せになる勇気」

「嫌われる勇気」の続編、「幸せになる勇気」を読みました。

前作に続きアドラーの教えを平易な文章で教えてくれるのですが……文章としてはすらすら読めるんだけどやっぱり難しい。今作を読むにあたり「嫌われる勇気」を再読してから臨んだんですが、そもそも「嫌われる勇気」も奥深すぎて、私はまだ到底深い理解には及んでいないんだろうなあと思い知らされます。

ただ、理解できていないと思いつつも心に突き刺さる何かは間違いなくあるのです。
この2部作の「青年」に自己投影する部分がきっと多々あるんでしょうね(苦笑)、未熟な自分を思い知らされると言いますか。
この2冊はまだまだ読み返さなきゃいけないようです。

この1冊でも読めなくはない構成ですが、基本的には「嫌われる勇気」を読んで興味を持たれた方向けです。人生についてじっくり考えてみたいなら、2冊セットでぜひ。ただ読むだけならさほど時間はかかりません。理解するには……個人差が大きそうです。
posted by kasumi at 19:59| * Books * | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月17日

「思い出のマーニー」

昨年秋に録画していた「思い出のマーニー」をようやく観ました。
私としては良かったです、最後ちょっと泣きました。
ただこの映画は観る人を選びそうというか、子供には面白くないんじゃないかとか思います。情緒的で、面白さとか痛快さとかを求める作品ではないので。

主人公・杏奈があまり世間に馴染めないタイプの子、という点でまず親近感があったから私は入り込めたのかも。その杏奈が療養で田舎に来て不思議な少女・マーニーと出会うんだけど実は彼女は……。そしてそうした日々を過ごすうちに杏奈は精神的に成長していく、といった感じのお話。

最後で謎めいた部分のすべてが繋がるんですが、実は伏線があちこちにあって、ああそういうことかと納得しつつ泣いてました。大団円っていうのとは違うけど……。
杏奈のように人づきあいが苦手だったり、どこかで人生後ろ向きな人にほど響くものがあると思います。逆にそうでない人には退屈なだけだったり、共感できないのかもしれない。

ただあの百合チックな描写は必要だったんだろうーか。というのはちょっと気になるところですが……(^^; 自然風景や食べ物の描写はさすがジブリでした。

万人受けする作品ではないと思うし、テンション上げたい時に見る映画でもないし、かといって落ち込んでるときにも辛いかもしれないので観るべきタイミングがかなり難しいですが、ちょっと心を洗いたいとき向け……な作品かな。
posted by kasumi at 19:49| * Animation and Comics * | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月03日

「伝え方が9割」

昔は古本屋に行っても一番安い棚のものしか手に取らなかったんですが、最近は少々値が張っても話題になっているような本で自分も興味がそそられたら手に取るようにしています。
そんな1冊「伝え方が9割」。
数時間あれば読める比較的ライトな本でした。

うーん、よく売れているみたいだからと期待しすぎていたところもあるのかもしれませんが、正直言って私にはさほど響かなかったです。
もともと、新聞部なんてところに所属していたこともある私。言葉に対しては他の人より多少なりとも気を遣っているからなのかもしれませんが、「まあそうだよなあ」と思うところはあるにせよ、目新しいとは思えなかったというのが正直なところです。

ただ、こういうテクニックを体系的にまとめた本がなかったというのは確かかもしれないし、「トイレを綺麗に使っていただいてありがとうございます」的な表現が広がったのもこの本のおかげなのかもしれないので、「言葉」を普段あまり意識せずに使っている人には効果的かもしれません。

職場でいろんな人の文章や言葉を見聞きするのですが、文章を書く・作るということに不慣れな人がとても多いです。友達同士の軽いメールのやり取りならできるんでしょうが、ビジネスの書類を作るとなると一文を書くのにうんうん唸ってる人が多いです。これってやっぱり若いころから文章を読んだり書いたりの経験が少ないからなんじゃないかなあ。

偉そうなこと言えるほどのもんじゃありませんが、新聞や本を読むことや、日記を書くこと…今ならブログでもいいかもしれないですが、「言葉」を普段からもっと読んで、考えて、使ってほしい、そんな気がする今日この頃です。
posted by kasumi at 09:50| * Books * | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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